クッションフロアの施工場所について
床のリフォームに最適な定番床材のクッションフロア。
昔から多くの住宅で愛用され、プロの現場でも広く使われてきた信頼の床材です✨
近年ではその人気がDIY初心者の方にも広がり、ちょっとした模様替えやセルフリフォームの選択しても選ばれています。
しかし、「どこにでも万能に敷ける」というわけではありません。
下地の状態や部屋の環境を見誤ると、せっかく新しくした床がすぐに剥がれたり、カビや臭いの原因になってしまうことも...
後悔のないリフォームにするために、「クッションフロアが不向きな場所」と「施工時に注意すべき床」をしっかりと押さえておきましょう✌️
目次
【01】畳の上に敷く場合
【02】床暖房の床の場合
【03】水場・屋外には使用不可
【04】水がかかる場所に使用する場合
【05】土足で使用したい場合
【06】キャスターの使用について
【01】畳の上に敷く場合

✔️クッションフロアは塩化ビニール製のため熱による伸縮や変質を起こす可能性があり、原則的に床暖房にはご使用いただけません。(一部、接着剤施工を条件に床暖房対応の商品もございます。)
✔️床暖房対応のクッションフロアを施工する場合、熱によってテープの品質が変化し下地やシートに悪影響を及ぼす恐れがあるため、両面テープでの施工は避けてください。基本は接着剤による貼り付け施工となりますが、置き敷きにする場合は温度差による伸縮でシートが浮いて隙間が空く可能性があります。
✔️接着剤で施工する場合は、必ず床暖房対応の接着剤を選び、各製品の取扱説明書(施工手順)に従って正しく施工してください。
⚠️接着剤を使用した本格的な施工は、DIY初心者の方には難易度が非常に高いため、ご検討の際は事前に施工方法や施工条件を十分にご確認ください。
【02】床暖房の床の場合

✔️クッションフロアは塩化ビニール製のため熱による伸縮や変質を起こす可能性があり、原則的に床暖房にはご使用いただけません。(一部、接着剤施工を条件に床暖房対応の商品もございます。)
✔️床暖房対応のクッションフロアを施工する場合、熱によってテープの品質が変化し下地やシートに悪影響を及ぼす恐れがあるため、両面テープでの施工は避けてください。基本は接着剤による貼り付け施工となりますが、置き敷きにする場合は温度差による伸縮でシートが浮いて隙間が空く可能性があります。
✔️接着剤で施工する場合は、必ず床暖房対応の接着剤を選び、各製品の取扱説明書(施工手順)に従って正しく施工してください。
⚠️接着剤を使用した本格的な施工は、DIY初心者の方には難易度が非常に高いため、ご検討の際は事前に施工方法や施工条件を十分にご確認ください。
【03】水場・屋外には使用不可

✔️クッションフロアの表面は撥水仕様のためキッチン・洗面所・トイレなどの床にご使用いただけますが、切り口や裏面には防水性がないため、浴室などの水場や屋外ではご使用いただけません。
切り口や裏面に水がかかると、クッションフロアや下地の変質、カビ発生の原因となりますのでご注意ください。
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【04】水がかかる場所に使用する場合

✔️クッションフロアの表面は、水で濡れていると滑りやすくなります。特に玄関土間などにお貼りいただく場合、水気を取るマットなどを併用してください。
【05】土足で使用したい場合

✔️クッションフロアには「住宅用」と「土足対応」のタイプがございます。土足対応タイプは住宅用に比べ、表面の耐久性が高く、厚みもございます。住宅の玄関土間や、事務所・施設・店舗等で使用する場合は、土足対応をお選びいただくことをおすすめいたします。
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クッションフロアは、豊富なデザインとリーズナブルな価格が魅力の、DIYにぴったりな床材です。
さらに、お部屋に合わせてはやみやカッターでかんたんにカットでき、暮らしにうれしい機能性も備えています。
使用場所や目的に合わせて、活用してみてくださいね✨
✍️気軽に床を楽しむ人が増えています
クッションフロアは本来、専用接着剤を使い床に強力に貼り付ける床材です。
温度差による熱伸縮や、ズレや浮き、継ぎ目の開きが生じるのを防ぐためです。
一方で最近では、「賃貸だから原状回復したい」「接着剤を使わず、手軽に模様替えしたい」というニーズから、床を傷つけにくい置き敷きや、はがせるタイプの両面テープを使った簡易施工で、気軽にお部屋の雰囲気を変える楽しみ方も広まっています。
手軽に施工できる反面、ズレや浮き、継ぎ目の開きや熱伸縮などが起こる可能性も。
それでも、「まずは気軽に床を変えてみたい」という方にとっては、とても魅力的な施工方法の一つです。
メリットと注意点をご理解いただいた上で、DIYならではの手軽な床リフォームをお楽しみください。
✍️安心してお選びいただくために
⭐クッションフロアは、本来は接着剤で床面へ施工することを前提とした床材です。本ページでご紹介している「置き敷き」や「両面テープ施工」は、DIYで手軽に施工したい方向けの簡易的な施工方法としてご案内しております。ご使用いただく床材の種類や室内環境、使用状況によっては、ズレ・浮き・めくれ・温度差による熱伸縮、継ぎ目の開きなどが生じる場合がありますので、施工場所や用途に合わせてお選びください。